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観光スポットに囲まれた英国映画協会

July 28, 2014 - Films and Sightseeing
観光スポットに囲まれた英国映画協会

10月に開催されるロンドン映画祭の参加作が発表され始め、ワクワクしている今日この頃です。映画祭取材はおおむね楽しい仕事ですが、中でもロンドン映画祭に通うのが好きです。
なぜかと考え、思いあたったのが好立地。ロンドン映画祭の主会場があるサウスバンクとレスター・スクエアーは、両方ともロンドンのランド・マークがいっぱい。メインが2箇所なのも、長丁場の映画祭中、目先が変わって飽きないのがいいです。まず今回は、サウスバンクから。

ロンドン映画祭は、英国映画協会とも訳されるBritish Film Institute(通称BFI)が開催しています。BFI は映画振興に関する様々や世界最大の映像コレクションの管理などもしています。ウォータールー駅を出てすぐの場所にBFI IMAX、テムズ川方向に数分歩いた所にBFIサウスバンクの2つの上映館を持っています。サウスバンクは文字通りテムズ川の南岸です。

BFIサウスバンクには、450人収容のNFT1から38人収容のStudioまで大小4つの上映室があります。NFTというのはBFIサウスバンクがNational Film Theatreだった頃の名残です。映画関係の書籍を集めた図書室や売店もある館内を抜け、カフェ・レストランを突っ切って外に出ると、目の前にはテムズ川!上映室の暗闇から出た目には、ちょっとしたスペクタクルです。まあ、都会の川なので、水は濁ってますが。

それにしても、水辺の開けた風景は気持ちいい!左にロンドン・アイ、川向こうにはビッグ・ベンやタワー・オブ・ロンドン、セント・ポール寺院なども見えます。右にテムズ川散歩をすれば、大きな煙突が特徴的なテート・モダンが姿を現します。上映の合間など、その辺を少しぶらついただけで、かなりリフレッシュできます。

Time Outロンドンのサウスバンク・ページ
http://www.timeout.com/london/things-to-do/londons-south-bank