Photo by Lia Toby/Getty Images for BFI
9月17日公開
昨年のロンドン映画祭ドキュメンタリー賞受賞作。
写真は受賞時のルビカ・シャー監督(右)。初長編、しかも、前作は同じ作品の短編バージョンなので、思い入れのある題材なのだろう。
その題材というのがRock Against Racism(RAR)。1976年、移民排斥ムードが漂う中、エリック・クラプトンまでもが人種差別的な政治家支持を表明、それに対抗しようと一気に盛り上がったムーブメントだ。
RARはミュージシャン、ロックファンの両方から、たくさんの賛同者を得て、各地でコンサートが開かれる。この映画では、会場までの大行進に続いてコンサートが行われた1978年のビクトリア・パークがハイライト。曲タイトルがそのまま映画タイトルになっているザ・クラッシュも、もちろん登場。